足のむくみの原因

妊娠中の足のむくみの原因と対策

投稿日:3月 21, 2016 更新日:

妊娠中のむくみでお悩みの妊婦さんは多いのではないでしょうか。
妊娠初期だけでなく、妊娠後期である28週目以降になると、非常に多くの妊婦さんがむくみを体験するようです。ここでは、妊娠中の足のむくみの原因と対策についてお話していきましょう。



妊娠と浮腫み

妊娠中のむくみは、妊婦さん全体の30%という大変高い率で起こっているものです。最近では、妊婦さんのむくみは妊娠中の生理的な反応であると考えられるようにもなってきています。

妊娠中のむくみを経験する妊婦さんは多く、妊娠後期となる28週目以降は特にむくみで悩む妊婦さんも多くなります。

むくみというと妊娠後期に目立っている印象だったのですが、最近では妊娠後期だけでなく、妊娠初期や妊娠中期にむくみが起こる妊婦さんも増えているようです。働く妊婦さんが増えたことはもちろん、冷え性なども関係しているのでしょう。

妊婦のむくみの原因

女性ホルモンの働きによって妊娠中はより水分が身体に溜まりやすくなります。それによって妊娠中のむくみが発生するのです。さらに、胎児が大きくなってくると骨盤内も圧迫されることになりますので、特に下半身、足がむくみやすくなります。

また、妊娠によって体重が増えるのと同時に胎児の血液を確保するために血液量も増加します。妊娠中というのはひとりの人間の体にふたり分の血液と水分がある状態になります。腎臓の働きがこの血液量の増加に追いつかないため、むくみが起こると考えられています。

以上のように妊娠による体内の変化がむくみを引き起こしやすくなっているのに加えて、妊娠中は運動不足にもなりますし、衣類の締付けやストレス、疲労、血行不良による冷えといった、むくみの原因が多くなる状況にもなるのです。

妊婦のむくみ対策

最近は、妊婦さんのためのマタニティヨガや体操の教室も各地で開催されています。
専門の講師の指導のもと、同じく妊娠中の方々と楽しくお喋りをしながらゆっくりストレッチをすることができます。こういった時間を持つことによって、心身ともにリラックスした状態になりますので、それがむくみの予防にもつながるでしょう。

妊娠中のむくみ対策も普段のむくみ対策と変わらないのですが、このホームページで紹介している足のむくみを取る方法の中でも、妊娠中は

マッサージ
ストレッチ
食べ物
お風呂
を参考にして役立ててください。

妊娠中のむくみ解消動画

妊娠中でも行えるマッサージやストレッチの動画をいくつかご紹介します。

むくみ対策には

ツボ押し
サプリメント
漢方

といったものもあるのですが、こういった対策は医師の相談なしに行うのは控えましょう。

ただ、妊娠中でも安心して飲めるむくみ解消サプリメントもあるようです。それでもやはり心配だという方は、念のため医師に相談したうえで試す方が安心でしょう。

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妊娠中には、夕方から就寝前にかけて、むくみの症状がひどくなるのが一般的と言われています。しかしながら、朝になるとほとんどのむくみは解消されてしまうようです。

寝るときに足を高く上げるといったちょっとした工夫もむくみ解消に効果的です。

妊娠中はデリケートですので、激しい運動はできるだけ避け、適度なストレッチなどで身体を無理なく動かしましょう。

また、足を締めつけない、いつもより少しゆったりした靴で歩くこともおすすめです。

食事やマッサージといった基本的な足のむくみ対策をしていくのはもちろんですが、妊娠中はとにかくゆっくりと休むことです。

何もかもがふたり分になっているのですから、やはり元気なようでもどこかに負担がかかっているものです。
疲れたらこまめに休憩を取って、無理をしないことです。
当たり前のことですが、こういったことが足のむくみには一番効果的なのかもしれませんね。

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